Off-White™ とルーブル美術館がレオナルド・ダ・ヴィンチの没後500年を記念したカプセルコレクションを発売

〈Off-White™️(オフホワイト)〉がフランスの『ルーブル美術館』とタッグを組み、同美術館で2020年2月24日(現地時間)まで開催されているイタリア・ルネサンスを代表する天才画家 Leonardo da Vinci(レオナルド・ダ・ヴィンチ)の回顧展を記念したカプセルコレクションを発表。

本コレクションでは、“岩窟の聖母”として知られる“聖アンナと聖母子と幼児聖ヨハネ”というda Vinciの代表作をフィーチャー。鮮やかな色調で描かれた絵画が、同ブランドを象徴するアローロゴと融合し、フーディーやTシャツに落とし込まれている。各アイテムはブラックとホワイトの2色展開となり、胸元には両者のロゴもプリントされる。

〈Off-White™〉を主宰するVirgil Abloh(ヴァージル・アブロー)は、芸術だけでなく、科学、工学、建築の分野で活躍したda Vinciについて「私は早い段階でダ・ヴィンチに魅了された。ウィスコンシン州の大学4年生で、美術のクラスを受けていた時だった。私は彼の作品だけでなく、彼が芸術以外の多くの分野で持っていた影響に非常に興味を持った: 科学, エンジニアリング, 建築など…私にとって、彼はルネッサンスのすべてを象徴している」と語り、本コラボレーションを次のようにまとめている。「ファッションとハイアートという、一見異なるこの2つの世界を一緒にさせたい。どんなに排他的に見えるとしても、誰もがアクセスできることを証明する事が私の仕事の重要な部分だ。 様々な分野を通して自分自身を表現することに興味を持つことができること、創造性は1つの分野に結びつく必要はない。レオナルド・ダ・ヴィンチは、おそらくその原理で生きる最初の芸術家だったと思う。そして、私も同じ様になりたい」

本コレクションは、ブランドの公式サイトのほか、『ルーブル美術館』のオンラインストアおよびギフトショップ、『Farfetch.com』などで購入可能。価格帯は355ドルから640ドルとなっている。