80〜90年代の米国ユースカルチャーを表現した Off-White™️ 2019年春夏コレクション

2019年春夏のパリファッションウィークにおいて、Virgil Abloh(ヴァージル・アブロー)が〈Off-White™️(オフホワイト)〉の最新コレクションを発表した。今季はFutura(フューチュラ)などにも多大な影響を与えたイーストブルックリンの伝説のグラフィティーライター、Dondi White(ドンディ・ホワイト)にトリビュート。そのコンセプトと〈Off-White™️〉の真骨頂であるワークスタイルが融合することで、1980〜90年代のアメリカのユースカルチャーを色濃く表現している。

コレクションの中心は、デニムだ。ボトムスだけでもストレートから、ペインター、クラッシュまで相当バラエティに富んだラインアップとなっている。また、マルチポケットのベストやアトリエコート、Tシャツに加え、〈Nike(ナイキ)〉、〈Dr. Martens(ドクター マーチン)〉、『ザ・シンプソンズ』、〈Rimowa(リモワ)〉とのコラボレーションなども一挙お披露目。そして、コレクションの売り上げの一部は、ニューヨークを拠点に活動する非営利団体「God’s Love We Deliver」へ寄付されることになるという。

〈Off-White™️〉の2019年春夏コレクションの全ルックは、上のフォトギャラリーから。また、同ブランドのスタイリストを務めるBloody Osiris(ブラッディ・オシリス)が着用していた初見のコラボBlazerもお見逃しなく。