Porsche プロデュースによる『スター・ウォーズ』の世界観を落とし込んだ宇宙戦闘機が公開

ドイツの高級自動車メーカー「Porsche(ポルシェ)」と『スター・ウォーズ』シリーズを制作する「Lucasfilm(ルーカスフィルム)」がチームアップし、“Tri-Wing S-91x Pegasus Starfighter”と題された架空の宇宙戦闘機を制作。これは実際に飛行可能なフルサイズ機ではもちろんないが、アメリカ・ロサンゼルスで行われるシリーズ最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のプレミアにて、全長5フィートのスケールモデルがお披露目される予定だ。

Tri-Wing S-91x Pegasus Starfighterは、「Porsche」初となる電気自動車 Taycanを元にデザイン。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の劇中に登場するわけではなく、本作のプロモーションとして制作されたとのこと。「Porsche」のマーケティング責任者Kjell Grunerは、今回のコラボレーションに関して以下のようにコメントした。「スター・ウォーズとの共同プロジェクトは、Taycanの発売と時を同じくしてスタートしました。デザインチームは、両者の異なる世界観を結び付けて、2つのブランドのファンに非常に特別な贈り物を作りました。さらに、スター・ウォーズの映画では、戦闘機が画面上で素早く動くため、瞬時に認識可能なデザインにする必要がありました。Pegasus Starfighterは、永続的な印象を与えるものにしなければいけなかったのです」

また、同社のスタイル部門代表を務めるMichael Mauer(マイケル・マウアー)は「戦闘機のデザインは、スター・ウォーズの世界観に調和するものであるのと同時に、ポルシェのデザイン性も兼ね備えています。後方に向かって先細になるキャビンの基本形状と、コックピットフライラインからタービンまでの非常に特徴的なデザインは、911とTaycanの象徴的なデザインとの類似性を持ちます。ダイナミズムと俊敏性が感じられるコンパクトなレイアウトも、ポルシェのデザインに重点を置いたものになっています」と述べている。

まずは上記より、今回の共同プロジェクトの裏側を映したビデオをチェックしてみてはいかがだろうか。