Porsche 初の電気自動車 Taycan がフル電動4ドアスポーツカーの最速記録を樹立

ドイツを拠点とする高級自動車メーカー「Porsche(ポルシェ)」が、ドイツにあるサーキット『Nürburgring(ニュルブリンク)』内のコースにて、「Porsche」初の完全電動自動車として近日発売予定のTaycan(タイカン)によるテスト走行を実施。12.8マイル(約20.6km)のコースで7分42秒のラップタイムを記録し、フル電動4ドアスポーツカーの最速記録を更新した。

世界で最も過酷なコースとして定評のある通称“グリーンヘル”で行われた今回のタイムアタックでハンドルを握ったのは、同社のテストドライバーであるLars Kern(ラース・ケルン)。現段階ではプロトタイプながらも抜群のパフォーマンスを発揮したTaycanは、2020年に発売が予定されており、機能面では、優れた冷却システムにより最大のパフォーマンスが持続的に発揮されるほか、史上初めて800Vの急速充電システムが搭載され、わずか4分間の充電で約100kmの走行が可能に。ちなみに本モデルは、現在高級EVとして注目と人気を集める「Tasla(テスラ)」によるModel Sなどの対抗馬となることが予想されている。まずはそのタイムアタック映像をチェックしてみてはいかがだろうか。

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