Prada が2021年までにブランドの象徴であるナイロンをリサイクル素材へと移行させる方針を明らかに

サステイナブルな動きが加速するファッション業界であるが、〈Prada(プラダ)〉がブランドの象徴であるナイロンの使用を段階的にリサイクル素材へと移行させていく方針を明らかにした。

30年以上にわたりナイロンアイテムを展開している同ブランドであるが、2021年までにバージンナイロンの使用を段階的に廃止し、リサイクルナイロンを使用した“Re-Nylon”という新たなコレクションをローンチするという。この新ラインでは2型のバックパック、ショルダーバッグ、ベルトバッグを含む全6アイテムがラインアップ。これらのプロダクトは漁網や繊維くずをリサイクルして作られるECONYL®(エコニール)が素材として用いられている。ナイロンの大幅な削減が期待される今回の試みであるが、同ブランドのマーケティング/コミュニケーション担当のLorenzo Bertelli(ロレンゾ・ベルテッリ)は「すべての競合企業がより持続可能な製造アプローチに移行するでしょう」と述べている。

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