疑惑のシンガー R. Kelly の実態に迫る衝撃的ドキュメンタリーがもたらした思わぬ余波とは?

過去に様々な性的スキャンダルが浮上し、裁判沙汰になることも珍しくなかった大ベテランR&BアーティストのR. Kelly(R・ケリー)。その性的虐待容疑と被害女性たちに迫ったドキュメンタリーシリーズ『Surviving R. Kelly』が1月3日から5日(現地時間)の3日間にかけて、米テレビ局「Lifetime」にて放送された。6部構成の本作であるが、公開初日には190万人が視聴、これは同テレビ局の過去2年間における記録だという。

Chance the Rapper(チャンス・ザ ・ラッパー)ら著名ミュージシャンも出演し、R. Kellyとのコラボレーションを後悔していると語るなど、衝撃的な内容に全米で波紋が広がっているが、その余波が思わぬ形で現れたようだ。第1部と2部の終了後に月額制音楽ストリーミングサービス『Spotify(スポティファイ)』におけるR. Kellyの楽曲再生数が16%上昇。これにはこれまでR. Kellyを聴いてこなかった若い世代の関心を呼び込んだのではないかと推測される。

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