Rage Against The Machine が9年ぶりに復活

Zack de la Rocha(ザック・デ・ラ・ロッチャ)、Tom Morello(トム・モレロ)、Tim Commerford(ティム・コマーフォード)、Brad Wilk(ブラッド・ウィルク)による反体制バンド Rage Against The Machine(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)が2011年以来の復活を遂げることが明らかとなった。

バンドの公式Instagramを通じて、2020年4月10日と17日(現地時間)の「コーチェラ(Coachella Valley Music and Arts Festival)」に加えて、3公演計5公演のツアーがアナウンスされた。1991年に結成されたRageは、歯に衣着せぬ政治的なリリックとヘビーなサウンドを武器にラップメタルという新ジャンルを確立。4枚のアルバムをリリースし2000年に解散。その後、2007年に同じく「コーチェラ」で復活し、4人は付かず離れずの関係性を保っていた。フロントマンのZackはRage解散直後にソロアルバムのリリースが噂されたが、20年近く経った現在でも音沙汰がない。2016年にはRun The Jewels(ラン・ザ・ジュエルズ)のEl-P(エルピー)が自らのプロデュースによるZackのアルバムを予告していたが、それっきり……。

バンドメンバー全員が50代を迎えるRageの貫禄あふれるライブに期待したい。

『HHHYPE』がお届けするその他ミュージック関連の情報もお見逃しなく。