LAビートシーンの中核を担ったプロデューサー Ras G が死去

Flying Lotus(フライング・ロータス)主宰の「Brainfeeder(ブレインフィーダー)」のファウンダーのひとりであり、LAビートシーンを代表するプロデューサーのRas G(ラス・G)が7月29日(現地時間)に死去したことが判明。

詳しい死因は明かされていないが、Ras G本人のInstagramポストによれば、健康上の問題を抱えていたようで、2018年12月には救急車で搬送された模様を投稿。また「TAICOCLUB」創設メンバーによる新たな音楽フェス「FFKT」への出演が予定されていたが、健康上の理由によりキャンセルされていた。

Ras Gは2019年6月にアルバム『Down 2 Earth Vol. 4 』をリリースしたばかり。またリミックスを手がけた元ちとせの楽曲も今後配信される模様だ。日本にも複数回来日しており、Sun Ra(サン・ラ)の影響を色濃く感じされるスピリチュアルなビートで多くのファンを獲得していた。享年39歳。