堂安律がオランダの名門 PSV に移籍

PSVアイントホーフェンが、堂安律の獲得を発表した。今週後半にメディカルチェックを予定しており、問題が見つからなければ正式に移籍が完了することになる。

PSVは、エールディヴィジ(国内リーグ)優勝21回を誇るオランダ屈指の名門クラブ。Ruud Gullit(ルート・フリット)、Mark van Bommel(マルク・ファン・ボメル)、Phillip Cocu(フィリップ・コクー)、Ruud van Nistelrooy(ルート・ファン・ニステルローイ)らオランダを代表するスター選手を輩出してきたほか、Romario(ロマーリオ)、Ronaldo(ロナウド)といったブラジル人ストライカーたちもキャリアにおけるヨーロッパ最初のクラブとして得点を量産してきた。

PSVは堂安の獲得について、「我々は万能なアタッカーをチームに加えたかった。堂安はPSVの求める人材に完璧にマッチしている」とPSV初の日本人プレーヤーに期待を寄せている。同選手にとっても念願のステップアップ。結果が求められる厳しい環境に身を置き、堂安がさらなる進化を目指す。

なお、移籍金は当初から大幅な減額となり、750万ユーロ(約8億8000万円)でまとまったとされている。

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