マイアミを熱狂の渦に巻き込んだ世界最大のヒップホップフェス Rolling Loud 2018 をプレイバック

去る2018年5月11日〜13日(現地時間)、アメリカ国内有数のリゾート地として知られるフロリダ州マイアミにて開催された“世界最大のヒップホップフェスティバル”を謳う音楽フェス「Rolling Loud(ローリング・ラウド)」。マイアミガーデンズ地区に位置する『Hard Rock Stadium(ハードロック・スタジアム)』の特設会場にて開催された同フェスは2018年で第4回目となる開催を迎えたわけだが、今年の動員数はなんと3日間で約18万人を記録。総勢140組を超えるヒップホップアーティストたちによるパフォーマンスがマイアミの街を熱狂の渦に包みこんだ。

その総勢140組超えの超豪華アーティスト陣には、現在のヒップホップシーン最前線で活躍するJ. Cole(J・コール)やTravis Scott(トラヴィス・スコット)、Future(フューチャー)、Post Malone(ポスト・マローン)、Playboi Carti(プレイボーイ・カルティ)、Migos(ミーゴス)といった面々から、Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムズ)率いるN.E.R.D(エヌ・イー・アール・ディー)や“Dipset”ことThe Diplomats(ザ・ディプロマッツ)、DJ Khaled(DJキャレド)、Lil Wayne(リル・ウェイン)、Rick Ross(リック・ロス)、Wiz Khalifa(ウィズ・カリファ)らを始めとする重鎮陣、21 Savage(21サヴェージ)やLil Yatchy(リル・ヨッティ)、Nav(ナーヴ)、高さ6mからの命知らずダイブを披露したLil Uzi Vert(リル・ウージー・ヴァート)らといった若手ラッパーたちの名がラインアップ。

更に会場を訪れたヒップホップフリークたちのボルテージを引き上げたのはゲストアーティストとして登場したアーティストたち。Playboi Cartiのパフォーマンスの際にはA$AP Rocky(エイサップ・ロッキー)、DJ Khaledの際にはDiddy(ディディ)ことSean Combs(ショーン・コムズ)、シークレットアーティストとしてタイムテーブルにも名を伏せられていた時間帯には出所したばかりのMeek Mill(ミーク・ミル)、更に最終日の大トリを飾ったFuture(フューチャー)のステージにはNicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)とChris Brown(クリス・ブラウン)が姿を現し、会場の盛り上がりは最高潮に到達。花火と共にその幕を下ろした。

まずは日本では考えられない規模感と熱気の渦に包まれた“世界最大のヒップホップフェス”の様子を上のフォトギャラリーから確認してみてほしい。『HHHYPE』が独自の視点で選んだ2018年に日本国内で開催される注目夏フェスリストもお見逃しなく。