Nike とセリーナ・ウィリアムズがニューヨークの新鋭デザイナーを招いたスペシャルイベントを実施

去る2018年8月に登場し、ファッションとスポーツ界の双方で大きな注目を浴びた“The Queen Collection”をはじめ、これまでに数々のコラボレーションを重ねている〈Nike(ナイキ)〉とテニス界の女王Serena Williams(セリーナ・ウィリアムズ)。そんな安定のタッグが、米ニューヨークを拠点として活躍する新進気鋭デザイナーを招聘したスペシャルプロジェクトを始動させる模様だ。

才能のある若手デザイナーたちの発掘/支援を目指す今回のプロジェクトでは、ファッション非営利団体「Harlem’s Fashion Row(ハーレムズ ファッション ロウ)」を筆頭に、ニューヨークに本拠地を置く学校や支援機関から候補者を選定。選ばれた生徒らには、1日限定で〈Nike〉の本社にて行われるデザインワークショップに参加する機会が与えられる。〈Nike〉は、プロダクトデザインに携わるいくつかの課題を参加者それぞれに提出。最終的に同社のデザインチームによって選抜された10人のファイナリストは、2020年1月から7ヶ月間、〈Nike〉の研修デザイナーとしてSerenaとコラボレートし、2020年シーズンに向けたコレクションの制作に携わる特権が与えられる。

〈Nike〉のグローバルデザイン担当副社長を務めるJohn Hoke(ジョン・ホーク)氏は、同社のWEBメディアにて「我々は今回、若手デザイナー各々が持つ独創性と才能を応援することができ、とても嬉しく思っている。このプロジェクトで我々のサポートのもとに、彼らが世の中の素晴らしいアスリートたちのために素敵なモノを創り出すことを楽しみにしている」と今プロジェクトに対して意欲的なコメントを残している。

あわせて、〈Nike〉による黒人歴史月間を記念したサッカー・イングランド代表のスペシャルキットもお見逃しなく。