ミニマルな演出の中に芯の強さを感じさせる soe 2018年秋冬コレクションの舞台裏に密着

3月19日(月)〜24日(土)の6日間に渡って開催された日本国内最大級のファッションの祭典、“東コレ”こと「Amazon Fashion Week TOKYO 2018 A/W」。そしてその最終日の夜、「TOKYO FASHION AWARD 2018」を受賞した〈soe(ソーイ)〉がインスタレーション形式で2018年秋冬コレクションを発表した。

2001年に創設された〈soe〉の東コレへの参加は2012年春夏シーズンぶり。2018年秋冬シーズンからはこれまでデザイナーを務めていた伊藤壮一郎がその職を退き、ディレクターに就任。新デザイナーには長らく企画生産として伊藤氏のもとで働いていた高木佑基が就任した。

ミニマルなデザインの中にドレッシーかつカルチャーを感じさせる気品漂うストリートウェアで人気を集める〈soe〉だが、2018年秋冬シーズンではサッカー史に刻まれる試合中のワンシーンを切り撮った有名な1枚の写真からコレクションを構成。その写真を大胆に落とし込んだオーバーコートや異素材を組み合わせたハイブリッドアイテム、スクールムードやユースカルチャーを匂わせる新作アパレルアイテムの数々がメンズ/ウィメンズともにお披露目となった。会場中央に位置するステージにはそれら新作アイテムを身に纏ったルック計26体が登場。訪れた人々は会場内を壁沿いに歩きながら、余計な装飾を一切取っ払ったミニマルな会場で体現された〈soe〉独自の美学や世界観を各々感じ取っていた。

そんな新生〈soe〉2018年秋冬コレクション発表の裏側の様子に迫ったフォトセットを上から確認してみよう。その他の「Amazon Fashion Week TOKYO」関連ニュースの数々もお見逃しなく。