スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジにて販売されているコーラの爆弾型ボトルが機内持ち込みと預け入れ禁止の対象に?

アメリカへ旅行経験のある方は、少なからず“TSA”に聞き覚えがあるであろう。Transportation Security Administrationの略称であり、米国運輸保安局を意味する。アメリカ国内での移動、出入国の際には必ずTSAが荷物を検査しているわけだが、TSAがとある商品の機内持ち込みおよび預け入れを禁じているようだ。

その商品というのは、アメリカ・カリフォルニア州『ディズニーランド』とフロリダ州『ディズニー・ワールド』内に先日オープンした映画『スター・ウォーズ』をテーマとした新テーマパーク『Star Wars: Galaxy’s Edge(スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ)』にて販売されているコカ・コーラとスプライトのThermal Detonator(サーマル デトネーター)ボトル。Twitter上でTSAの公式アカウント@AskTSAは以下のように回答している。「(爆発物の)レプリカおよび不活性爆薬は、機内への持ち込み手荷物または預け入れ手荷物のいずれにも含めることはできません」

確かにこのThermal Detonatorは『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』で初登場した小型爆弾ではある……。しかし『スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ』のお土産として持って帰りたい人は多く、納得のいかないユーザーたちは「じゃあ中の液体を抜いた空のボトルは?」「信じられない。みんなお土産として持って帰りたいのに」といった具合に食い下がる。TSAは「空のボトルでもそれは爆弾のレプリカとして見なされます」とはねつける一方、検討を続けるようで「この問題を検討する間に、セキュリティ上の脅威と見なされた場合、TSAの職員はセキュリティチェックポイントを通過するアイテムを禁止する裁量を持ちます」と正式な書面にて発表した。『スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ』への観光を考えていた方は要注意。

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