映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は低調な滑り出し?

去る2019年12月20日に日米同時公開となった映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』。北米においては、初日から3日間で101万8,851名に及ぶ観客を動員。興行収入は本稿執筆時点で、1億7,600万ドル(約193億円)に到達している。

これは、同じく最初の3日間における興収2億4,800万ドル(約271億円)を記録した『フォースの覚醒』(2015年)、2億2,000万ドル(約240億円)の興収をあげていた『最後のジェダイ』(2017年)といった過去作を下回る数字。しかし今回の興収は、6月7日に公開された「Disney(ディズニー)」社による実写映画『アラジン』(13億9,660万円、動員95万人)と8月公開の「Marvel(マーベル)」作『アベンジャーズ/エンドゲーム』(14億6,980万円/動員97万人)の初動記録を超えるものであり、2019年の公開作のなかでは最高の滑り出しとなった。当初「Disney」は約1億6,000マンドル(175億円)を見込んでいたので、公開初週の記録としてまずまずといえるだろう。

そんな『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は、42年という長きに渡り続いてきた描かれてきた『スター・ウォーズ』シリーズ作品としては第9弾となる作品。「Disney」は、同作を“スカイウォーカー一族の物語”を締めくくる完結編だとしている。

レイが持つライトセーバーの原寸大レプリカもあわせてチェックしておこう。