Starbucks が2022年までに年間300店舗を中国本土にオープンする企業拡大計画を発表

フィラデルフィア店での黒人客通報および逮捕騒動を受け、商品を購入しなくても座席やトイレの使用を許可するという大胆なポリシー改革を行った「Starbucks(スターバックス)」。クイックな対応に称賛の声が挙がる大手コーヒーチェーンより、中国市場に関する異例の企業目標が発表されたのはご存知だろうか。

それは、2022年までに中国国内で年間600店を出店し、売上高を3倍、営業利益を2倍まで成長させることだ。これは15時間おきに新店舗がオープンする計算であり、中国本土に6,000店(現在は3,000店)もの「Starbucks」が完成することになる。スイス「Nestle(ネスレ)」との提携によっておよそ71億5,000万ドル(約7,900億円)の資金を得た同社の業績は、米国市場よりも中国やアジア市場で高い成長を見せていることが2018年1〜3月期決算で明るみになっている。自動車やアパレルなど、様々な市場が中国へと本格参入していくなか、“スタバ”のこの対応は果たして吉と出るのか、凶と出るのか、今後も注目していく必要がありそうだ。

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