Business of Fashion が Instagram において今年最も“バズった”ブランドを発表

セレブリティたちの私生活を覗いたり、トレンドアイテムの情報収拾など、多様な用途を見せる画像/ビデオの共有プラットフォームInstagram(インスタグラム)は、2018年初頭にはユーザー数が10億人になると予想されている世界有数のSNSである。その一大ブームを巻き起こすInstagramにフォーカスを当てたファッションメディア『Business of Fashion(BoF)』より、今年最もストーリーや画像の投稿でバズを起こした(=話題になって拡散したこと)デザイナーズブランドが発表された。

ファッション業界の中でも確変の時代へと突入した今年は、〈Louis Vuitton(ルイ ヴィトン)〉x〈Supreme(シュプリーム)〉のコラボやRaf Simons(ラフ・シモンズ)率いる〈Calvin Klein(カルバン クライン)〉、Demna Gvasalia(デムナ・ヴァザリア)が手がける〈Balenciaga(バレンシアガ)〉など、兎にも角にもトピックに溢れたファッション業界としては豊作の1年となった。だが、このランキングでは、その上記に挙がったブランドを跳ね除けて1位に輝いたブランドが存在した。それが、2018年パリコレクションで“We Should All Be Feminists(私たちはフェミニストであるべき)”と胸元に配したTシャツを発表した〈Dior(ディオール)〉。人種差別を真っ向から批判したメゾンブランドの姿勢に世界からの関心が向けられ、数々のファッショントピックスより反響が多く見られたようだ。なお、同メディアでは、今年最もフォロワーを獲得したブランドや著名人など、多岐にわたるランキングを集計しているので、こちらもチェックしておこう。

また、現在限られたユーザーのみ試験導入中の新機能“Regram(リグラム)”についてもあわせてご確認を。

Most buzzed-about designers of 2017
1. Dior
2. Hermès
3. Louis Vuitton
4. Saint Laurent
5. Topshop
6. Balenciaga
7. Burberry
8. Balmain
9. Chloé
10. Ralph Lauren