Supreme と OAMC がチャリティーのためのコラボレーションを発表

絶賛、2019年秋冬コレクション真っ只中の〈Supreme(シュプリーム)〉が、サイドプロジェクトとして〈OAMC(オーエーエムシー)〉とのコラボレーションを発表した。〈OAMC〉のデザイナーはほかでもない、元〈Supreme〉のヘッドデザイナーのLuke Meier(ルーク・メイヤー)である。同職の退任後、〈Sup〉について語ることを極力避けてきたLukeだが、2010年のさよならから実に9年ぶりに古巣と手を組むこととなった。

本作は、ヴィンテージのミリタリーライナーをリメイク。背中には〈Supreme〉と〈OAMC〉のロゴを配置し、その上には“PEACEMAKER”のテキストを〈Supreme〉のシグネチャーであるFutura Italicのフォントでプリントしている。この“PEACEMAKER”ライナーは、2016年秋冬シーズンに〈OAMC〉が発表したもので、今回はそれをカーキからブラックへとマイナーチェンジ。そして、売上金は国境の壁により離れ離れになってしまった家族を結びつけることを目的に活動する慈善団体「Immigration Families Together」に寄付されるという。

一度離れ離れになった両者が、離れ離れになった家族を手助けする慈善団体をサポート……〈Supreme〉と〈OAMC〉の美しいストーリーに心打たれるこちらのヴィンテージミリタリーライナーは、9月6日午前10時(パリ現地時間)、『OAMC.com』にて発売開始。

この機会に、洋服に対する真摯な姿勢とメンズウェアの定義を語るLukeのインタビューを振り返ってみてはいかがだろうか。