輸送コンテナを再利用した環境に優しく幾何学的な Starbucks 新店舗の外観&店内をご紹介

台湾の東海岸沿いに位置する花蓮に「Starbucks(スターバックス)」の新店舗がオープンした。設計は『Starbucks Reserve Roastery Tokyo』や「Starbucks」の太宰府天満宮表参道店を手がけた日本を代表する建築家、隈研吾が担当。上の写真のとおり、同店舗には高い耐久性を誇り、建築業界で注目を集めているリサイクル輸送コンテナ29個で構成され、「Starbucks」が注力する環境面に配慮したサステナビリティを体現している。立地的要素を汲み取り、ストアにはドライブスルー機能が備わっているが、その一方で320㎡のシッティング・エリアを用意。このデザインについて、隈氏は伝統的な中国の建築様式とコーヒーの木の葉がインスピレーションソースになったと語っており、コンテナの向かいにある壁画では台湾の原住民アミ族に敬意を表している。

そんな隈研吾が自身の建築キャリアで初めてコンテナを使用して設計した花蓮店のデザインは、上のフォトギャラリーから。

あわせて、すでに“世界で最も美しいスタバ”との呼び声も高い「Starbucks」のイタリア1号店の外観&店内の様子もチェックしてみてはいかが?