レアル・マドリードの久保建英をファンとスペイン地元紙がこぞって絶賛

レアル・マドリードに移籍した久保建英の株がうなぎのぼりだ。18歳の若武者は欧州強豪クラブ4チームが参戦する「アウディカップ」のトッテナム戦に後半35分から出場。ロスタイムを除き、わずか10分の出場ながら3本のシュートを放ち、存在感を見せつけた。特にペナルティエリア左手前から素早いボディフェイクで相手を振り切り左足を一閃した一本目は、相手GK Hugo Lloris(ウーゴ・ロリス)に阻まれたものの、ポテンシャルの高さを感じるプレーだった。

レアル・マドリードは未だプレシーズンマッチで勝利がなく、シーズン開幕に向けてとても芳しい状況とは言えないが、ファンやメディアは久保に“希望”を見出している。『AS(アス)』、『MARCA(マルカ)』というスペイン地元紙大手も「わずかなチャンスを活かし、ファイナルサードで脅威を与えた」「他のプレーヤーより優れていることを証明するには10分で十分だった」と白い巨人の#26を称賛。また、『MARCA』が実施した出場選手のファンアンケートでは、全体2位の評価を獲得し、トップチームでプレーさせるべきという声をさらに強めている。

久保のスペイン第二章はまだ始まったばかり。しかし、ここまでの出来を振り返ると期待は膨らむ一方だ。

『HHHYPE(ハイプビースト)』がお届けするそのほかのスポーツ情報は、こちらから。