那須川天心が志郎戦の勝利後に武尊と K-1 に直接対決を呼びかけ

那須川天心は、9月16日(月・祝)に開催された「RISEワールドシリーズ2019」の58kg以下級トーナメント決勝で志郎を下し、新たな称号を手に入れた。志郎の「弱点を見つけた。対策はできている」という事前コメントは何処へ、試合は終始那須川ペースで進み、格の違いを見せつけた。

無敗記録を38に更新した神童は、試合後のマイクパフォーマンスで武尊とK-1を名指し。そして、「武尊選手、K-1の陣営にひとつ言いたいことがあります。僕は格闘技界を盛り上げるために人生を賭けて戦ってきたつもりです。時間は止まっていないし、自分にもやりたい未来がたくさんあります。みなさんの声に応えるのが選手たちだと思いませんか?ワールドシリーズのように強い選手たちを集めて戦わせることが本当の興行なんじゃないですか?僕は逃げも隠れもしないです。SNSで書き込んだりするんだったら、さっさと正式な話しをください。俺は待ってます」と言い放ち、堂々と宣戦布告した。

那須川と武尊の試合は、日本の全格闘技ファンが待望しているカードだ。対戦したい気持ちは、武尊も同じ。しかし、実現に至らない要因は、K-1陣営の“足踏み”によるものという見解が強い。那須川はすでに世界を見据えた発言を繰り返しており、今回のコメントは武尊を倒して日本人敵なしを完全に証明してから新たな舞台へと進みたいという意向だろう。果たして、このオブラートなしのオファーにK-1陣営はどのような反応をするのだろうか。

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