建築界の鬼才 坂茂が手がけた開放感溢れる高級マンションをチェック

阪神淡路大震災後に建設された神戸の『紙のログハウス』や長野県の『壁のない家』、ドイツの『ハノーバー万国博覧会 日本館』、フランスの『ポンピードゥ・センター・メス美術館』など、今や世界中から引っ張りだこの建築家・坂茂(ばん しげる)。今回、そんな建築分野における最高峰のプリツカー賞や2017年度の紫綬褒章といった名誉ある賞を総なめした建築界の鬼才が手がけるハイブリッドな集合住宅『テラスハウス』の全貌が明らかとなった。

カナダ・バンクーバーに建設される同住居は、ウッドとホワイトをベースに温かみのある色合いで統一し、あえて壁を設けずUV加工を施したガラス窓を採用することで開放感のある空間に。また、外へ向かってせり出したバスルームに併設されたバルコニーからは、湖越しに光煌めく市街を一望できるようだ。この住居に対し「PortLiving」社のCEOであるMacario Reyes(マカリオ・レイズ)は、「このテラスハウスは、滋賀銀行の象徴的なデザインを活用した芸術的な住居であり、デザインだけでなく博物館級の空調設備やUV保護といったスマートな日常を過ごすための生活環境も文句のない作りだ」と述べている。ひとまず上のフォトロールより、限られた者だけが住むことができる極上の『テラスハウス』の全貌をチェックしてみよう。

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