TOYOTA が“おもてなしの心”を注いだ次世代タクシー車両 JPN TAXI を発表

10月27日(金)から開催される「第45回東京モーターショー2017」に胸をふくらませるクルマ好きたちに、またしても「TOYOTA(トヨタ)」から注目のニュースが入ってきた。日本人に馴染み深いタクシーといえば〈TOYOTA〉のCROWN COMFORT(クラウン コンフォート)だが、そんな同社から先日次世代のタクシー車両と題した“JPN TAXI(ジャパンタクシー)”が新たにオフィシャルサイトで発表された。

2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据えての発表となったJPN TAXIは、日本の“おもてなしの心”をテーマに老若男女すべての人たちが快適なタクシー車両を目指しユニバーサルデザインを採用。中でも試行錯誤を重ねた低床フラットフロアによる車内の広さや、ワンタッチ仕様の大開口リヤ電動スライドドアなど従来のタクシー車両よりもハイグレードな機能性を意識した内装構造に。また今回新たに加わった深藍(ころあい)と呼ばれるボディーカラーやどことなくロンドンのタクシー車両Black Cabを彷彿とさせるフロントグリルは、Crownの顔立ちを踏襲しつつも現代的なトレンドを加味させたモダンな仕上がりが魅力。

約3年でどれだけのタクシー会社がこの新型を導入し、日本に浸透していくのかが楽しみである。販売価格は“和”が約303万円(税抜)、“匠”が約324万円(税抜)となっているので、是非上のフォトロールからエクステリア/インテリアのデザインを確認してみよう。

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