ハリウッドのテレビ界で今最も稼いでいる人物は誰?

2010年代も終わりに近づいているが、今やテレビ番組のみならず「Netflix(ネットフリックス)」や「Amazon Prime(アマゾン プライム)」をはじめとする動画配信サービスより数々の番組が楽しめる現在、巨大なエンターテインメント産業を誇るアメリカでは、ハリウッド映画界に負けず劣らず驚くほどの高額な出演料を手にする著名人らが増えている。そんな彼らは一体どれくらい稼いでいるのだろうか?先日「Penske Media Corporation(ペンスキー・メディア・コーポレーション、PMC)」社が公開したデータが、その疑問に答えてくれる。

ドラマシリーズ、コメディ番組、リアリティーショー、短編プログラムのカテゴリーに分けられ、各カテゴリーごとに2019年時点で最も高額なギャラを得る俳優・タレント・アーティストらを選出した同リスト。各人物による1エピソードごとの出演料が、金額と共にグラフ化されている。そんな中で最も目を引くのは、「Apple TV+(アップル TV プラス)」による新ドラマ『ザ・モーニングショー』に出演中の女優 Reese Witherspoon(リース・ウィザースプーン)。彼女の1エピソードあたりの出演料は、なんと110万ドル(1億3,000万円相当)。同じく同番組の主演を務めるトップ女優 Jennifer Aniston(ジェニファー・アニストン)も同額だそう。そして、アカデミー賞受賞女優のNicole Kidman(ニコール・キッドマン)、人気コメディー俳優であるSteve Carell(スティーヴ・カレル)、「ABC」のTVシリーズ『スキャンダル 託された秘密』に登場するKerry Washington(ケリー・ワシントン)、そして『スター・ウォーズ』シリーズでお馴染みの名優 Harrison Ford(ハリソン・フォード)など、ハリウッド界の名だたる“Aリスト”俳優たちが、たった1回の出演だけで100万ドル(1億1,000万円)を稼いでいる。また、音楽業界においては、ヒップホップリアリティー番組『Rhythm & Flow(リズムアンドフロー)』に出演中のラッパー Chance the Rapper(チャンス・ザ・ラッパー)やCardi B(カーディB)もそれぞれ50万ドル(5,500万円)のギャラを得ていることが明らかに。一方、今回のデータでは「Netflix」によるSFドラマ『ストレンジャー・シングス』のメインキャスト陣がほぼ全員名を連ねており、同シリーズの人気を改めて実感させる結果となった。

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