Uber がヘリコプターを使った移動サービス “Uber Copter” をローンチ

2009年の創業以来、自動車のみならず船やバイクといった様々な交通手段を活用した配車サービスを展開する「Uber(ウーバー)」が、ヘリコプターによる新たな移動サービス“Uber Copter(ウーバーコプター)”をアメリカにてスタートする。

来たる7月9日(現地時間)より、ニューヨーク市内に住む“Platinum”と“Diamond”グレードのUberユーザーを限定に提供が開始される本サービスは、ニューヨーク・ロウアーマンハッタンと『ジョン・F・ケネディ国際空港(JFK国際空港)』の間をわずか8分で結ぶという。「Uber」の関係者によると、ユーザーはアプリでオンデマンドまたは最大5日前から予約可能で、座席が確保されると同時に承認メールが届き、搭乗券として利用できるとのこと。運賃は1人当たり200~225ドル(約21,800円~24,600円)で、月曜日から金曜日のラッシュアワー(混雑時間帯)に運航される予定だという。

ヘリコプターのチャーターサービスを手掛ける「Heliflite(ヘリフライト)」との提携を基盤とした本サービスは、2023年に試験展開が予定される同社の航空サービス“Uber Air(ウーバーエア)”を見据えたもの。現行のヘリコプターによる運航を通じてシステムの基盤を構築し、大都市の渋滞を回避する交通手段の開発を進めていく計画を推進する。

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