HHHYPE が選ぶ2020年1月公開の注目映画 5 選

毎月定額で映画やテレビドラマなどが見放題となるオンラインストリーミングサービスなどの台頭によって、過去を振り返ってみても他に類を見ない大きな変化の時代を迎えているともされる現在の映画産業。映画史というカテゴリの史学すらも存在し、芸術作品とされるものも多数存在、覗き込めば底なしの深淵さを見せる映画の世界だが、本ページではそんな難しいことは抜きにして、いつの時代も老若男女から愛され続ける純粋な“娯楽としての映画”にフォーカス。

今回『HHHYPE』編集部では、来たるべく2020年1月中に公開される話題作の中から、劇場公開/オンライン配信問わず『{{BRAND}} JP』編集部が気になった作品計5つをピックアップ。予告編映像やストーリーと共に下記にてご紹介するので、気になった作品があれば友達と笑い合いながら、もしくは大切なあの人と2人で、それか敢えてのレイトショーで1人っきりで、物語の世界に足を踏み入れてみてはいかがだろうか。

『フォードvsフェラーリ』

-解説
マット・デイモンとクリスチャン・ベールが初共演でダブル主演を務め、1966年のル・マン24時間耐久レースで絶対王者フェラーリに挑んだフォードの男たちを描いたドラマ。ル・マンでの勝利を目指すフォード・モーター社から依頼を受けた、元レーサーのカーデザイナー、キャロル・シェルビーは、常勝チームのフェラーリ社に勝つため、フェラーリを超える新しい車の開発と優秀なドライバーの獲得を必要としていた。シェルビーは、破天荒なイギリス人レーサーのケン・マイルズに目をつけ、一部上層部からの反発を受けながらもマイルズをチームに引き入れる。限られた資金と時間の中、シェルビーとマイルズは力を合わせて数々の困難を乗り越えていくが……。シェルビーをデイモン、マイルズをベールがそれぞれ演じる。監督は「LOGAN ローガン」「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」のジェームズ・マンゴールド。(『映画.com』より引用)

劇場公開日:2020年1月10日(金)
監督:ジェームズ・マンゴールド
キャスト:マット・デイモン / クリスチャン・ベール / ジョン・バーンサル / カトリーナ・バルフ他
製作年:2019年
製作国:アメリカ
配給:ディズニー
公式Webサイトfoxmovies-jp.com/fordvsferrari

『ダウントン・アビー』

-解説
大邸宅に暮らす貴族・クローリー家と使用人たちの生活を描き、ゴールデングローブ賞やエミー賞に輝いたイギリスの人気ドラマを映画化。2010年から2015年まで全6シーズン放送されたドラマ版の最終回から2年後のクローリー家が描かれる。1927年、英国国王夫妻が訪れることとなったダウントン・アビーでは、グランサム伯爵家の長女メアリーが執事のカーソンを復帰させ、パレードや豪勢な晩餐会の準備を進めていた。そんな中、先代伯爵夫人バイオレットの従妹で何十年も音信不通となっていたメアリー王妃の侍女モード・バッグショーとバイオレットの間にぼっ発した相続問題など、一族やメイドたちのスキャンダル、ロマンス、陰謀が次々と巻き起こる。マギー・スミス、ヒュー・ボネビル、ジム・カーター、ミシェル・ドッカリーらドラマ版のキャストに加え、映画版で初登場となるモード役でイメルダ・スタウントンが出演。ドラマ版に引き続き、オスカー受賞のジュリアン・フェローズが脚本、マイケル・エングラーが監督を務める。(『映画.com』より引用)

劇場公開日:2020年1月10日(金)
監督:マイケル・エングラー
キャスト:ヒュー・ボネビル
 / ジム・カーター
 / ミシェル・ドッカリー
 / エリザベス・マクガバン / マギー・スミス他
製作年:2019年
製作国:イギリス・アメリカ合作
配給:東宝東和
公式Webサイトdowntonabbey-movie.jp

『リトル・モンスターズ』

-解説
「アス」「ブラックパンサー」のルピタ・ニョンゴ主演によるゾンビコメディ。冴えないミュージシャンのデヴィッドは、恋人に浮気されて姉の家に転がり込む。甥が通う幼稚園の先生キャロラインに一目ぼれした彼は、自ら志願して甥の遠足に同行することに。遠足中、子ども向けテレビ番組の司会者テディ・マクギルに遭遇し、子どもたちは大喜び。そんな彼らの前に、突如としてゾンビが現れ……。共演に「アナと雪の女王」シリーズでオラフの声を務めるジョシュ・ギャッド、「エイリアン コヴェナント」のアレクサンダー・イングランド。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2020」上映作品。(『映画.com』より引用)

劇場公開日:2020年1月10日(金)
監督:エイブ・フォーサイス
キャスト:ルピタ・ニョンゴ / アレクサンダー・イングランド / キャット・スチュワート / ジョシュ・ギャッド他
製作年:2019年
製作国:イギリス・オーストラリア・アメリカ合作
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
公式Webサイトaoyama-theater.jp/feature/mitaiken2020

『リチャード・ジュエル』

-解説
「アメリカン・スナイパー」の巨匠クリント・イーストウッドが、1996年のアトランタ爆破テロ事件の真実を描いたサスペンスドラマ。96年、五輪開催中のアトランタで、警備員のリチャード・ジュエルが、公園で不審なバッグを発見する。その中身は、無数の釘が仕込まれたパイプ爆弾だった。多くの人々の命を救い一時は英雄視されるジュエルだったが、その裏でFBIはジュエルを第一容疑者として捜査を開始。それを現地の新聞社とテレビ局が実名報道したことで、ジュエルを取り巻く状況は一転。FBIは徹底的な捜査を行い、メディアによる連日の加熱報道で、ジュエルの人格は全国民の前で貶められていく。そんな状況に異を唱えるべく、ジュエルと旧知の弁護士ブライアントが立ち上がる。ジュエルの母ボビも息子の無実を訴え続けるが……。主人公リチャード・ジュエルを「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のポール・ウォルター・ハウザー、母ボビを「ミザリー」のキャシー・ベイツ、弁護士ブライアントを「スリー・ビルボード」のサム・ロックウェルがそれぞれ演じる。(『映画.com』より引用)

劇場公開日:2020年1月17日(金)
監督:クリント・イーストウッド
キャスト:ポール・ウォルター・ハウザー / サム・ロックウェル / キャシー・ベイツ / ジョン・ハム / オリビア・ワイルド他
製作年: 2019年
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式Webサイトwarnerbros.co.jp/richard-jewelljp

『花と雨』

-解説
ヒップホップアーティストのSEEDAが2006年に発表し、名盤と名高いアルバム「花と雨」を原案に、SEEDAの自伝的エピソードも交えながら、ひとりの青年の成長物語を描く。幼少期をロンドンで過ごした帰国子女の吉田は、閉塞的で村社会的な日本の空気になじめないまま高校生活を送っていた。いつしか学校から距離を置くようになった彼は、ヒップホップと出合い、ヒップホップを通じて自分を表現する場所や仲間を見つけていくが、ラップバトルでの敗北や仲間の裏切りになど、厳しい現実に再び自分を見失っていく。情熱を失った吉田は単なるドラッグディーラーに成り果て、逮捕され、さらなる悲劇に打ちのめされるが……。監督は「Perfume」や「水曜日のカンパネラ」などのミュージックビデオなどを手がけてきた映像ディレクターの土屋貴史。主演は「デイアンドナイト」「おいしい生活」などに出演した笠松将。(『映画.com』より引用)

劇場公開日:2020年1月17日(金)
監督:土屋貴史
キャスト:笠松将 / 大西礼芳 
/ 岡本智礼 / 中村織央 / 光根恭平他
製作年:2020年
製作国:日本
配給:ファントム・フィルム
公式Webサイトheavy-trip-movie.com