30名以上ものアーティストによるチャリティー・アートイベント “Tabula Rasa” が Watermill Center にて開催

先日、リゾート地として知られるアメリカ・ニューヨーク州ハンプトンに位置する芸術施設「Watermill Center(ウォーターミル・センター)」にて、チャリティーイベント“Tabula Rasa”が開催された。

世界中のアート、ファッション、演劇、音楽、建築が一堂に介する本イベントは、今年で26回目の開催。センターの設立者であり、超一流の舞台演出家としても活躍するRobert Wilson(ロバート・ウィルソン)によるダイナミックなプレゼンテーションのほか、バスケットボールのバックボードをモチーフとした回転式のスカルプチャー(スライド1-2枚目)や巨大なテキスタイルを使用したインスタレーション(スライド16枚目)をはじめとする30名以上ものアーティストによる多種多様な作品を展示。

参加アーティストには、〈New York Sunshine(ニューヨーク サンシャイン)〉のクリエイティブディレクターを務めるコンテンポラリーアーティストのJohn Margaritis(ジョン・マルガリティス)やハワイ出身のニューフォーク・デュオ・CocoRosie(ココロージー)のBianca Casady(ビアンカ・キャサディ)、コンセプチュアルアーティストのDaniel Fishkin(ダニエル・フィシュキン)など、大物から新進気鋭のアーティストまでが名を連ねた。

このチャリティーイベントで集められた資金は、同センターにて開催されている若手アーティストのための1年間に及ぶ居住エデュケーションプログラムに使用されるようだ。上のフォトロールより、展示されたインスタレーションをチェックしてみよう。


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