ハイテクスニーカーの先駆けとして注目を浴びる Y-3 2018年秋冬コレクションの舞台裏にクローズアップ

“布の魔術師”とも呼ばれる日本人巨匠デザイナーの山本耀司、そして世界有数のスポーツ/ファッションカンパニー〈adidas(アディダス)〉。この両者が手を組み今年で17年の月日が経つが、今年も例年と変わらず世界中のファッション関係者が埋め尽くすパリファッションウィークの地で、その両者によるライン〈Y-3(ワイスリー)〉の2018年秋冬コレクションが発表された。そのハイテクスニーカーの先駆けとして人気を集める同ブランドの舞台裏に『HHHYPE』クルーが潜入し、新作フットウェアから緊張感に包まれるモデルたちの表情までキャッチすることに成功。山本耀司が織りなすモードと〈adidas〉のスポーツ、この相反するエッセンスを注いだ大胆奇抜な新作フットウェアの数々は、ブラックを基調としたアイコニックなフーディやボタニカル柄のジャケット、ボリューム感たっぷりのダウンコートなどといったコレクションピースを更に際立たせ、現代の空気感を付与していた。中でも、NBAプレイヤーのJames Harden(ジェームス・ハーデン)との新作コラボモデル“BYW Bball”は、ファッショニスタたちの視線をさらっていたようだ。自分のスタイルを貫きジャケット姿でモデルたちを見送る山本耀司の姿や舞台裏の様子は上のフォトロール、そして自身のファッション哲学を語る彼の貴重なインタビューもあわせてチェックしておこう。