山本耀司の15年間の歩みが凝縮された Y-3 2019年秋冬コレクションの舞台裏に潜入

〈adidas(アディダス)〉が山本耀司をクリエイティブ・ディレクターに迎え、〈Y-3(ワイスリー)〉を設立してから早くも15年以上が経過している。もしかすると、スポーツとモードの架け橋となった〈Y-3〉の存在がなければ、現代のストリートという文化は誕生していなかったかもしれない。

Jonah Hill(ジョナ・ヒル)やPusha T(プシャ・T)といった大物たちも駆けつけた2019年秋冬コレクションは、いつものごとく、山本耀司自身の名を冠するブランドの美学を色濃く反映させながら、ユースカルチャーを讃えるものだった。〈adidas〉の伝統であるスポーツアイテムを洗練されたパターンワークで昇華させたアパレル郡は、クラシックであるはずのスリーストライプスに新たな価値をもたらす。そして、毎シーズン注目の集まるフットウェアカテゴリーからは、1984年製のZXシリーズから着想を得たZX Torsionを筆頭に、FYW S-97、Manja、Hokori、Regu、Yuutoなど、様々なニューシルエットがお披露目された。

そんな〈Y-3〉の最新コレクションを紐解くべく、『HHHYPE(ハイプビースト)』はランウェイの舞台裏に潜入。その模様を是非、上のフォトギャラリーから堪能してみてはいかがだろうか。

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