馬場雄大が NBA のダラス・マーベリックスから正式オファー

馬場雄大が現所属のアルバルク東京で記者会見を行い、NBAのダラス・マーベリックス移籍に向けて、交渉の最終段階にあることを発表した。交渉はGリーグのテキサス・レジェンズではなく、トップチームのダラス・マーベリックスとの間で行われており、現在は詳細を詰めている状況。馬場は近日中に渡米し、トレーニングキャンプに参加することになる。

オファーは「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」開催前から。つまり、マブスは同選手のワールドカップでの活躍ではなく、初挑戦となったサマーリーグでのプレーを評価して彼に正式なオファーを出したということになり、これは文字通り、同選手が自ら勝ち取った海外行きの切符である。フィジカル面のポテンシャルと得点力で可能性を見出されたという馬場は、自身の持ち味を「オフェンス・ディフェンス双方でのハードワークと身体能力」と説明。続けて「コンスタントに試合に出て、集中力を持続し、3ポイントを強化する必要がある。それと同時に現地のバスケの考え方を理解し、コーチが求めるようなスタイルを追求したい」と今後成長すべきポイントにも言及した。

ダラス・マーベリックスは開幕戦で、八村塁が所属するワシントン・ウィザーズと対戦することが決定している。もし本契約を勝ち取り、ロスターに定着することができれば、初っ端から日本人対決が実現するかもしれない。正式な契約内容については後日発表があるようなので、引き続き両球団からのアナウンスならびに馬場の動向を見守っていきたい。

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