イブラヒモビッチが「ロシアにいるべきではない」とフランス代表監督を痛烈に批判

Zlatan Ibrahimovic(ズラタン・イブラヒモビッチ)は、ワールドカップでレアル・マドリードのKarim Benzema(カリム・ベンゼマ)をフランス代表メンバーに招集しなかったことについて、同国を率いるDidier Deschamps(ディディエ・デシャン)監督にかなりの不信感を募らせているようだ。

スウェーデンの王様は、『beIN Sports』のインタビューの中で「俺にとって、フランス代表にBenzemaがいないなど、とても普通のこととは思えない。あいつはチャンピオンズリーグで優勝し、マドリードでプレーする世界で最も優れた選手の一人だろ。あいつが選出されなかったのは、サッカーとは何一つ関係のないことだ。もし、あいつがこのチームにふさわしくないと考えられているのであれば、監督はロシアにいるべきではないな。Benzemaこそ、このチームに必要な存在だ」とDeschamps監督を痛烈に批判している。

ただ、Benzemaは度重なる交通事故やスピード違反とは別に、チームメイトの恐喝などピッチ外での問題が取り沙汰となり、国を背負うにふさわしくない選手としてのレッテルを貼られているのもまた事実。だが、Ibrahimovicはそれとは全く別の考えを持っているようだ。

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